みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

下顎角(カガクカク)

下顎角の意味

下顎角とは

 

下顎角とは、下顎枝後縁腺と下顎下縁平面のなす角度で、セファロ分析に用いられます。

 

・下顎枝後縁腺と下顎下縁平面のなす角度

 

・セファロ分析で活用

 

下顎角の活用法

 

下顎角は、下顎体と下顎枝の離開度を評価するための指標となります。

 

この角度は、年齢によって変化し、幼児では約140°、成人では約120°、高齢者では約130°となっています。

 

また、顎骨の形態を評価する計測項目でもあります。

 

・下顎体と下顎枝の離開度を評価

 

・幼児 ⇒ 約140°

 

・成人 ⇒ 約120°

 

・高齢者 ⇒ 約130°

 

下顎角と咬合の関係

 

一般的に、咬合力が強い過蓋咬合では、下顎角は小さくなり、咬合力が弱い開咬では下顎は大きくなります。

 

下顎角の大きさ

 

・過蓋咬合 ⇒ 小さい

 

・開咬 ⇒ 大きい

 

 

 

 

 


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