みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

二態咬合(ニタイコウゴウ)〜デュアルバイト

二態咬合(ニタイコウゴウ)〜デュアルバイト

二態咬合とは

 

二態咬合とは、咬み合わせが定まっていない状態を指します。

 

デュアルバイトとも呼ばれている咬合状態です。

 

咬み合う部位が複数存在している、と表現することもできます。

 

ある種の上顎前突や幼児に現れやすい咬合位です。

 

専門的には以下のように定義づけることができます。

 

習慣性開閉運動の終末位と中心咬合位が一致していない

 

どういった時に起きるのか?

 

上顎前突の症例で、以下のような下顎を前進させる治療を行った際に、二態咬合が現れることがあります。

 

・U級ゴム

 

・U級F.K.O

 

・咬合斜面板

 

・ビムラー

 

・バイオネーター

 

・フレンケル装置

 

こういった治療で、適切な効果が得られなかった場合に、二態咬合を起こすことがあります。


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