みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

唾液腺の炎症を伴う6疾患

唾液腺の炎症を伴う6疾患

唾液腺の炎症(分類)

 

唾液腺の炎症は以下のように、大きく3つに分類することができます。

 

・細菌感染性

 

・ウイルス感染性

 

・自己免疫疾患等

 

細菌感染性

 

細菌感染性では、唾液腺に様々な細菌が感染することで炎症が起こります。

 

開口部から逆行性に炎症が波及していくことが特徴です。

 

ウイルス感染性

 

ウイルス感染性では、ムンプスウイルスやサイトメガロウイルスに感染することによって、唾液腺に炎症が起こります。

 

その背景には、次のような疾患が隠れています。

 

・流行性耳下腺炎(ムンプスウイルス)

 

巨細胞封入体症(サイトメガロウイルス)

 

その他(自己免疫疾患等)

 

その他、自己免疫疾患などによっても、唾液腺に炎症が起こります。

 

次の4つは重要であるといえます。

 

シェーグレン症候群

 

・ミクリッツ(Mikulicz)症候群

 

・ヘールフォルト(Heerfordt)症候群

 

・慢性硬化性唾液腺炎(キュットナー病)

 

個々の疾患については、個別ページで詳しく解説します。

 

 


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