みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

根管長測定法(コンカンチョウソクテイホウ)

根管長測定法の意義と種類

根管長測定法とは

 

根管長測定法とは、根管治療のために根管長(作業長)を決める方法のことを指します。

 

・根管長を決める方法

 

根管長測定の意義

 

根管治療中に根尖歯周組織を損傷しないためには、徹底した根管拡大、根管消毒、緊密な根管充填を行う必要があります。

 

そこで重要となるのが患歯の根管の正確な長さを知ることです。

 

根管の長さを知ることができれば、根管治療用器具や薬液綿花等の根尖孔外への突き出しや溢出を防ぐことが可能となります。

 

その際、有用なのが根管長測定法です。

 

・根管治療を安全に行うための操作

 

・根管の正確な長さを調べる方法

 

根管長測定法の種類

 

根管長の測定法は、以下に挙げる3つの種類があります。

 

@エックス線写真を利用する方法

 

A電気的根管長測定器を使用する方法

 

B手指の感覚による方法

 

この中で、生理学的根尖孔の位置確定には、電気的根管長測定法(EMR)が最も正確といえます。

 

 


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