みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

レジンインプレグネーション法

レジンインプレグネーション法の意味

レジンインプレグネーション法とは

 

レジンインプレグネーション法とは、歯質や修復物と窩壁との間にできた亀裂やギャップ、それからホワイトマージンなどを封鎖する目的で行われる処置法です。

 

これら接合界面部に生じたギャップに対して、ボンディングレジンを浸透硬化させることで封鎖します。

 

・亀裂やギャップ、ホワイトマージンなどを封鎖する

 

・ボンディングレジンを浸透硬化させる

 

重合収縮を伴うコンポジットレジン修復において、ホワイトマージンやギャップの発生が懸念される場合に実施されます。

 

レジンインプレグネーション法の手順

 

レジンインプレグネーション法では、該当部をまず酸処理します。

 

その後、無フィラーの液状レジンやボンディングレジンを塗布することで、毛細管現象による浸透硬化が起こります。

 

その結果、外来刺激の阻止や二次う蝕の抑止が期待できます。

 

・該当部を酸処理

 

・無フィラーの液状レジンやボンディングレジンを塗布

 

・毛細管現象による浸透硬

 

 


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