みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

歯肉(シニク)の種類

歯肉(乳頭歯肉・遊離歯肉・付着歯肉)

歯肉とは

 

歯肉は、口腔粘膜の1種です。

 

一般的には歯茎と呼ばれているもので、歯を取り巻いている歯周組織の1つです。

 

健全な歯肉はピンク色をしていて、スティップリング(Gingival Stippling)という丸くて小さな陥凹が確認されます。

 

歯肉には、粘膜下組織(粘膜下層)が存在せず、粘膜固有層が歯槽骨と直接結合しているという特徴があります。

 

・歯肉=歯茎

 

・歯周組織の1種

 

・ピンク色でスティップリングがある

 

・粘膜下組織がない

 

歯肉の種類

 

歯肉は次の3つに分類することができます。

 

乳頭歯肉

 

遊離歯肉(辺縁歯肉)

 

付着歯肉

 

詳しくはそれぞれの個別ページで解説しています。

 

ここでは、定義のみを載せておきます。

 

乳頭歯肉

 

・歯と歯の接触点下の下部歯間鼓形空隙を埋める歯肉

 

遊離歯肉(辺縁歯肉)

 

・歯肉縁から遊離歯肉溝までを構成している歯肉組織

 

付着歯肉

 

・歯肉溝底から歯肉歯槽粘膜境(MGJ)までを構成している歯肉組織

 

 


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