みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

処方箋の記載事項・交付義務【歯科医師】

歯科医師における処方箋の記載事項、交付義務、保存義務

処方箋の記載事項

 

処方箋には、以下の事項を記載する義務があります。

 

・患者の氏名、年齢

 

・薬名

 

・分量、用法

 

・発行の年月日

 

・使用期間

 

・病院もしくは診療所の名称、所在地(もしくは歯科医師の住所)

 

・記名押印または署名

処方箋の保存義務

 

処方整は、病院と薬局で保存期間が異なります。

 

病院での保存

 

・医療法施行規則により2年間

 

薬局での保存

 

・薬剤師法により3年間

 

処方箋の交付義務

 

処方箋の交付義務は、歯科医師法第21条に記載されています。

 

ただし、以下に挙げるケースでは、交付義務の例外と認められることがあります。

 

・患者が不要であると訴えた場合

 

・暗示効果を期待する場合

 

・交付により疾患の治癒が困難となる場合

 

・緊急時で診断および治療法が未決定の場合

 

・患者の意識がなく身内もいない場合

 

・薬剤師のいない船舶の中

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ
Home Sitemap Mail Company