みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

リガフェーデ病

リガフェーデ(Riga-Fede)病の意味と原因

リガフェーデ(Riga-Fede)病とは

 

リガフェーデ病とは、新生児または乳児の舌下部に生じる褥瘡性の潰瘍です。

 

潰瘍部は、肉芽組織の増殖をきたすことがあり、腫瘤様に硬結します。

 

・新生児または乳児

 

・舌下部に生じる褥瘡性潰瘍

 

・肉芽組織の増殖

 

・腫瘤様の硬結

 

リガフェーデ病の原因

 

リガフェーデ病は、哺乳時に先天歯または萌出中の下顎乳中切歯の切縁が舌下部粘膜を傷つけることによって生じます。

 

・舌下部の歯が舌を傷つける

 

・先天歯または萌出中の下顎中切歯の切縁

 

リガフェーデ病の治療法

 

原因歯の切縁を削除したり、過剰歯が原因であれば抜去したりします。

 

そうして原因を取り除くことで、褥瘡性潰瘍は自然と治癒していきます。

 

・原因歯の切縁を削除

 

・過剰歯の抜去

 

 


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