みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

可撤保隙装置(カテツホゲキソウチ)

可撤保隙装置の特徴と種類

可撤保隙装置とは

 

可撤保隙装置とは、乳歯や永久歯が早期に多数喪失した際に用いられる保隙装置です。

 

文字通り着脱可能な可撤式です。

 

・乳歯や永久歯が早期に多数喪失したケースに適応

 

・着脱可能な保隙装置

 

可撤保隙装置の種類

 

可撤保隙装置には、スペース保持を主目的にしたブロックタイプのものと、咀嚼を主目的にした人工歯を持つタイプのものとがあります。

 

後者を特に小児義歯(ショウニギシ)と呼んでいます。

 

・スペース保持を主目的としたブロックタイプ

 

・咀嚼を主目的とした人工歯を持つタイプ(小児義歯)

 

可撤保隙装置の効果と注意点

 

可撤保隙装置は、審美的回復や発音の改善、多数歯欠損の機能回復に役立てることができます。

 

ただし、顎の成長に応じて、その都度調整が必要となります。

 

・審美的回復

 

・発音の改善

 

・多数歯欠損の機能回復

 

*顎の成長に応じて調整が必要

 

 

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