みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

生理学

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(随時更新中)

生理学記事一覧

摂食・嚥下の5期

摂食・嚥下の5期モデルとはものを食べて飲み込む、というのは、一見すると、とてもシンプルな行為に思えます。けれども、そこには複雑なプロセスが存在し、様々な筋肉や反射によって成り立っているのです。このプロセスを「嚥下の5期モデル」と呼んでいます。嚥下の5段階には、認知期、咀嚼期、口腔期、咽頭期、食道期が...

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自律神経の拮抗作用

自律神経の二重支配自律神経は、交感神経と副交感神経の2つに分類することができます。この2つは、アクセルとブレーキの関係にあり、体の器官を二重支配によって管理しているのです。自律神経は、個々の臓器において次のような拮抗作用を見せます。交感神経副交感神経瞳孔散大収縮心臓血圧↑ 心拍↑血圧↓ 心拍↓肝臓糖...

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下顎張反射(カガクチョウハンシャ)

下顎張反射とは下顎張反射とは、閉口反射の一種で、オトガイ部を叩くか、下顎を急激に引き下げることで生じます。閉口筋が反射的に収縮し、閉口が起こる顎反射です。そんな下顎張反射は、咬筋単シナプス反射と呼ばれることもあります。・オトガイ部を叩くか下顎を急激に引き下げる・閉口筋が反射的に収縮・咬筋単シナプス反...

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歯根膜咬筋反射(シコンマクコウキンハンシャ)

歯根膜咬筋反射とは歯根膜咬筋反射とは、閉口反射の一種です。咬筋が持続的に収縮している時に、上顎中切歯の唇面を叩くと咬筋が収縮する反射を指します。この反射は、咬合圧の調節に関与すると考えられています。・閉口反射の一種・咬筋の持続的収縮中に起こる反射・上顎中切歯の唇面を叩くと咬筋が収縮・咬合圧の調節に関...

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閉口反射(ヘイコウハンシャ)

閉口反射とは閉口反射とは、刺激により口が閉じる反射を指します。・刺激により口が閉じる顎反射閉口反射の種類閉口反射には、下顎張反射と歯根膜咬筋反射があります。・下顎張反射(カガクチョウハンシャ)・歯根膜咬筋反射(シコンマクコウキンハンシャ)それぞれの反射については、個別ページで詳しく解説しています。 ...

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開口反射(カイコウハンシャ)

開口反射とは開口反射とは、口腔粘膜や歯根膜の刺激によって開口が誘発される反射で、顎反射の一種です。侵害刺激によって容易に誘発できます。また、非侵害刺激によっても誘発される開口反射もあります。・口腔粘膜や歯根膜の刺激によって誘発・顎反射の一種侵害刺激による開口反射侵害刺激による開口反射は、有害な刺激か...

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揮発性硫黄化合物【3種類】

揮発性硫黄化合物とは揮発性硫黄化合物とは、口臭原因物質の一種で、VSCと略されることがあります。このVSCのみが口臭症と相関を示すため、口臭症診断における唯一の客観的指標となっています。・口臭原因物質の一種・VSC(略称)・口臭症診断における唯一の客観的指標3つの揮発性硫黄化合物揮発性硫黄化合物には...

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動水力学説(ドウスイリキガクセツ)

動水力学説とは動水力学説とは、象牙質の痛みの発現機構を説明する学説のひとつです。・象牙質の痛みの発現機構動水力学説のメカニズム露出象牙質に加えたエアブロー、冷水、探針による擦過などの外来刺激によって、、象牙細管内の歯液(シエキ)が移動します。その結果、自由神経終末が変形し、興奮が起こり、痛みが発生す...

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