みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

保存修復学

保存修復学

 

(随時更新中)

保存修復学記事一覧

ホワイトマージンとコントラクションギャップ

エナメル質の亀裂が白線として見えるホワイトマージンとは、コンポジットレジンで修復した際に生じる、エナメル質の亀裂のことです。コンポジットレジンには、光重合型と化学重合型とがありますが、どちらにしても、固まる際に、重合収縮というものが起こります。ドロドロとしていたものが固まって、少し小さくなる現象が重...

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う蝕の診査法

う蝕の有無や進行度は、以下の8つの方法で診査することができます。視診視診は、口腔内を肉眼で診査する方法です。歯面の色や凹凸などを目で見て調べます。触診初期う蝕になると、歯面に凹凸が出来たり、ザラついたりします。それを探針(エキスプローラー)を用いて診査することで、う蝕を発見します。小窩裂溝のような、...

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硬組織(歯)の構造

歯の組成歯という硬組織は、エナメル質、象牙質、セメント質によって構成されています。それぞれ無機質と有機質、それから水分が以下のような割合で存在しています。無機質有機質水分エナメル質95%2%3%象牙質70%18%12%セメント質65%23%12%エナメル質の構造上記の通り、エナメル質はほぼ無機質で構...

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ブラック(G.V.Black)の分類

窩洞の分類窩洞の分類には、G.V.Blackが提唱した分類法が用いられます。T級窩洞 小窩裂溝に位置する窩洞で・臼歯の咬合面・臼歯の頬側及び舌側における咬合面2/3・前歯舌面の小窩に限局する窩洞U級窩洞 臼歯の隣接面における窩洞V級窩洞 前歯の隣接面窩洞で切縁隅角を含まない窩洞W級窩洞 前歯の隣接面...

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くさび状欠損(WSD)

くさび状欠損とはくさび状欠損(wedge-shaped defect)とは、歯頸部に生じる歯質の欠損です。特に、エナメル質とセメント質が折り重なっている部分に生じることが多いです。好発部位は犬歯と小臼歯です。症状が悪化すると、知覚過敏を伴うことがあります。これは歯質が削られていくことによって、歯髄と...

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歯の咬耗と摩耗

咬耗と摩耗の違いとは?歯が擦り減っていくことを、咬耗や摩耗といった言葉で表すことがあります。どちらも似たような言葉なので、違いがわかりにくいですよね。ただ、漢字の違いがそのまま、ぞれぞれの性質の違いを表していると言えます。咬耗であれば「咬む」、摩耗であれば「摩る」ですね。つまり、咬耗は咬むことによっ...

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歯の変色と着色

歯の変色と着色の違いとは?ヒトの歯は、日々その色が変化していきます。黄ばんできたり、黒ずんで見えたり、場合によっては生まれた時から、白さを失っていることもあるのです。これは、歯の変色や着色が原因となっています。どちらも似たような言葉ですが、厳密には全く異なる症状ですので、きちんと使い分ける必要があり...

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スミヤー層

スミヤー層とはスミヤー層とは、象牙質を回転切削した際に形成される「傷」のようなものです。本来、象牙質は象牙細管が整然と並んでいますが、そこに回転切削器具をあてると、表面がボロボロになってしまいます。その結果、象牙細管は封鎖されます。象牙細管の中には、切削片や細菌、コラーゲンが2〜5μmほど入り込んで...

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酸蝕症・酸蝕歯の原因と治療法

酸蝕症とは酸蝕症とは、酸の作用によって、歯質の表面が徐々に溶解していく病気です。これだけ聞くと、虫歯と変わりありませんが、酸蝕症には細菌が関与していないという特徴があります。ですから、歯を溶解させるのは、う蝕原因菌が産生した酸ではなく、飲み物や食べ物に含まれる酸であるといえます。・細菌が関与していな...

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根面う蝕の原因と症状

根面う蝕とは根面う蝕は、歯冠側ではなく歯根側にう蝕が発生する病変です。歯根のセメント質部分に生じることが多いため、セメント質う蝕とも呼ばれています。・歯根側に生じるう蝕・セメント質う蝕本来、歯根部は口腔内に露出していませんが、歯周疾患による歯肉の退縮等で、外部の刺激に晒されることとなります。セメント...

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ウイトロカイト(β-TCP)

ウイトロカイトとはウイトロカイト(β-TCP)とは、リン酸カルシウム系化合物の一種で、ハイドロキシアパタイトを800℃以上で加熱することで得られます。臨床では、吸収性の骨補填材として応用されています。・リン酸カルシウム系化合物・ハイドロキシアパタイトを800℃以上で加熱して得られる・吸収性の骨補填材...

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イスムス(窩洞狭窄部)

イスムスとはイスムスとは、窩洞の狭くなった部分で、窩洞狭窄部とも呼ばれています。修復材料の強度によって、イスムスの幅や深さを調整し、適合の良い修復物を作製します。強度の高い修復材料では幅を狭く、深さを浅くすることができます。・窩洞の狭くなった部分・修復材料の強度に応じてイスムスの幅や深さを調整 ツイ...

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エアブレイシブ法

エアブレイシブ法とはエアブレイシブ法とは、歯を切削する治療法の一種です。直径25〜50μmの酸化アルミナ粉末を圧縮した空気とともに歯面に噴きつけて、歯を削ります。従来の回転切削器具のような切削音や振動、それから発熱などがないため、痛みや不快感が少ないという利点が挙げられます。・直径25〜50μmの酸...

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ラバーダム防湿〜手順と禁忌

ラバーダム防湿とはラバーダム防湿法とは、患歯をゴム製のシートで口腔から隔離する方法で、歯科治療を無菌的に行う上で有用な防湿法の1種といえます。唾液の施術野への侵入を防ぎ、口腔内への器具の落下を防止することも可能となります。・患歯をゴム製のシートで口腔から隔離する方法・唾液の侵入、器具の落下を防止ラバ...

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ブルシャイト

ブルシャイトとはブルシャイトとは、リン酸カルシウム系化合物で、歯磨剤における研磨材として活用されています。化学式は「 CaHPO4・2H2O 」です。ブルシャイトは非常に溶解性の高い物質です。・リン酸カルシウム系化合物・歯磨剤における研磨材・化学式は「 CaHPO4・2H2O 」・溶解性が非常に高い...

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ウェットボンディング法

ウェットボンディング法とはウェットボンディングとは、歯科材料と象牙質の接着力を向上させるための手法です。酸処理後に過度の乾燥を避け、コラーゲンを湿潤させたままボンディング材を塗布します。歯面を湿らせたままボンディングするので、ウェットボンディング法、あるいはモイストボンディング法と呼ばれています。・...

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歯液(シエキ)〜象牙細管内液

歯液(dental fluid)とは歯液とは、象牙細管内に存在している液体を指します。歯液は象牙質のリンパ液やトームス線維の細胞外溶液から構成されています。・象牙細管内の液体・成分はリンパ液や細胞外溶液健康な歯であれば、歯髄内の歯液は圧は「 1.4kPa 」であると考えられており、常に歯髄内から外側...

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透明象牙質(トウメイゾウゲシツ)

透明象牙質とは透明象牙質は、象牙細管内に石灰化物が沈着し、細管が閉鎖されることによる生じます。透明象牙質では、管間象牙質と細管との屈折率の差がなくなるため、透明に見えるようになります。硬化象牙質と呼ばれることもあります。・象牙細管が石灰化物で閉塞・管間象牙質と細管との屈折率の差がなくなり透明に見える...

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バットジョイント

バットジョイントとはバットジョイント(butt joint)とは、修復物の窩縁形態の一種です。側壁を形成して生じた窩縁のままで、窩縁斜面を付与しない形態を指します。・修復物の窩縁形態の一種・窩縁斜面を付与しないつまり、窩洞形成をした際に、窩縁に対して特別な処置を施さないことを意味しています。そのため...

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プランジャーカスプ

プランジャーカスプとはプランジャーカスプとは、咬耗によって傾斜が強くなった咬頭で、対合歯の歯間部へとくさび状に食い込む形態をしています。その結果対合歯の歯間は離開し、食片圧入を引き起こす原因ともなるのです。・咬耗により咬頭傾斜が強くなる・対合歯の歯間部へとくさび状に食い込む・食片圧入の原因になる歯冠...

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ラシュコフの神経叢

ラシュコフの神経叢とはラシュコフの神経叢とは、歯冠部歯髄によくみられる神経叢で、とりわけ歯髄角に著明です。歯髄の表面に達した神経線維が、象牙芽細胞層直下で形成している神経叢です。・歯冠部歯髄に見られる神経の集まり・歯髄角に著明・象牙芽細胞層直下で形成 ツイート!function(d,s,id){va...

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6級窩洞

6級窩洞とは6級窩洞とは、前・臼歯部の咬耗によって切縁や咬合面に生じた硬組織欠損の修復窩洞です。窩洞の形態といえば「ブラックの分類」が一般的ですが、6級窩洞はブラックの分類に該当しません。Davisによって追加されたことから、Davisの6級窩洞とも呼ばれています。・前・臼歯部の切縁や咬合面に生じた...

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チャネルスライス式〜隣接面形成法

チャネルスライス式とはチャネルスライス式とは、メタルインレー修復における隣接面形成法の一種です。スライス式2級複雑窩洞で、さらに強い保持力を得たい場合に付与する形態です。・メタルインレー修復における隣接面形成法の一種・スライス式2級複雑窩洞で保持力を強化図1図1aは通常のスライスカットです。図2bが...

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ナノリーケージ

ナノリーケージとはナノリーケージとは、樹脂含浸層内の微細な空隙や欠陥部に生じる漏洩のことです。ナノリーケージから細菌が侵入することは不可能ですが、酵素などの成分が侵入する広さはあるため、長期的には接着界面の劣化につながります。・樹脂含浸層内に生じる漏洩・細菌の侵入は不可能・酵素は侵入可能であるため接...

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無翼型クランプ

無翼型クランプとは無翼型クランプとは、翼部のないクランプで、非常にコンパクトにできています。無翼型クランプは、成人の第二小臼歯や小児の第一および第二乳臼歯のように、口腔前庭が狭く、有翼型クランプが装着しにくい際に用いられます。また、複数の歯を一度に防湿する「多数歯露出」でも無翼型クランプが使われるこ...

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ラインアングル

ラインアングルとはラインアングルとは、歯冠の各軸側面で隅角を形成している部分です。最もわかりやすい例が、前歯の唇面と隣接面の隅角です。このラインアングルは、歯の形態を特徴づける重要な要素となるため、修復操作をする際には注意が必要です。ラインアングルの分類ラインアングルには、以下の3つのタイプがありま...

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オーバーカントゥア

オーバーカントゥアとはオーバーカントゥアとは、修復物における頬舌面の膨隆が過剰な状態を指します。オーバーカントゥアの状態だと、修復物の自浄性が妨げられるため、う蝕や歯周病のリスク要因となります。・修復物の頬舌面における過剰な膨隆・自浄性が低下する・う蝕や歯周病のリスク因子となる ツイート!funct...

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パーコレーション

パーコレーションとはパーコレーション(percolation)とは、窩底部における歯液や修復物辺縁の唾液などが上下する現象を意味します。これらは口腔内の温度変化によって、歯と修復物の熱膨張に差が生じた結果起こる現象です。パーコレーションは、歯髄刺激の一因になりますので注意が必要です。・歯液や唾液など...

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IPC法

IPC法の目的と手順IPC法(暫間的間接覆髄法)では、罹患象牙質を意図的に残し、残置罹患象牙質の無菌化、再石灰化、および第三象牙質の形成誘導をはかる覆髄法です。そうすることで露髄を回避し、歯髄を温存することを目的としています。既存の間接覆髄法では1回の処置で感染象牙質の徹底除去を行いますので、この点...

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スピルウェイ

スピルウェイとはスピルウェイ(spillway)とは、咀嚼をした際に、噛み砕かれた食物が流れ出る経路のことを意味します。日本語では遁路(とんろ)といいます。咬耗によって修復物の方面が滑沢になり、面と面で咬合している場合は、修復物に溝を形成しスピルウェイを付与します。スピルウェイを付与することによって...

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トッフルマイヤー型リテーナー

トッフルマイヤー型リテーナーとはトッフルマイヤー型リテーナーとは、マトリックスバンドを装着して使用する隔壁保持器です。トッフルマイヤー型リテーナーは、頭部、バイス、バンド調節ねじ、バンド固定ネジから構成されています。・隔壁保持器の一種・頭部、バイス、バンド調節ねじ、バンド固定ネジから成る患歯の位置に...

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レジンコーティング法

レジンコーティング法の目的と方法図1 / 図2レジンコーティング法とは、主にコンポジットレジン修復やセラミックインレー修復において、修復物の接着性向上、修復物の内面適合性の向上、露出した象牙質の保護、あるいは術中、術後の知覚過敏などの不快症状防止を目的として行われる処置です。・接着性修復に適応・修復...

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レジンタグ

レジンタグとは図1レジンタグとは、硬化したレジンの小突起(図1)のことで、酸処理後のエナメル質や象牙細管に現れます。・硬化したレジンの小突起・酸処理後のエナメル質、象牙質に出現レジンタグの特徴エナメル質では酸処理後、エナメル小柱構造に基づいた規則的な凹凸が形成されます。レジンタグは、その凹凸構造の中...

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レジンインプレグネーション法

レジンインプレグネーション法とはレジンインプレグネーション法とは、歯質や修復物と窩壁との間にできた亀裂やギャップ、それからホワイトマージンなどを封鎖する目的で行われる処置法です。これら接合界面部に生じたギャップに対して、ボンディングレジンを浸透硬化させることで封鎖します。・亀裂やギャップ、ホワイトマ...

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傍骨膜注射法(ボウコツマクチュウシャホウ)

傍骨膜注射法とは図1傍骨膜注射法とは、骨膜の近傍で局所麻酔薬を注入する麻酔法です(図1)。ですので骨膜下注射法のように、注射針を骨膜に接したり、骨膜下に深く入れたりすることはありません。骨膜下に薬剤を注入すると強い痛みを伴うため、臨床の現場では、痛みの少ない傍骨膜注射法が広く行われています。・骨膜の...

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表面麻酔法(ヒョウメンマスイホウ)

表面麻酔法とは図1表面麻酔法とは、液体や軟膏、ゼリーなどを歯肉に塗布したり、接触させたりすることで麻酔効果を得る方法です(図1)。歯科治療では、、注射による麻酔の痛みを軽減するために行われるのが一般的です。・軟膏やゼリー状の麻酔薬を歯肉に作用させる・注射による麻酔の痛みを軽減表面麻酔法で事前に行うこ...

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ガムリトラクター

ガムリトラクターとはガムリトラクターとは、歯肉排除に用いられる器具の一種です。歯肉縁に近接していたり、歯肉縁下に入り込んだりしている齲蝕の治療に活用されます。ガムリトラクターで、辺縁歯肉を一時的に根尖側に押し下げ、歯肉が損傷するのを防ぎます。・歯肉を排除する器具・辺縁歯肉を根尖側方向に押し下げる・歯...

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ランパントカリエス

ランパントカリエスとはランパントカリエスとは、多数の歯面に同時に、かつ急速にう蝕が広がる病態です。う蝕多発症と呼ばれることもあります。・多数の歯面に同時かつ急速にう蝕が広がる・う蝕多発症(別名)ちなみにランパントカリエスは、MasslerとSchourによるう蝕罹患型分類の一種です。ランパントカリエ...

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Feinmanの分類

Feinmanの分類とはFeinmanの分類とは、歯がどの程度変色しているかを表すもので、テトラサイクリン変色歯に適用されます。変色の度合いは1〜4度で表されます。1〜2度であれば歯のホワイトニングが可能で、3〜4度ではホワイトニングできません。・歯の変色の度合いを評価・テトラサイクリン変色歯に適用...

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ミニマルインターベンション

ミニマルインターベンションとはミニマルインターベンションとは、「最小限の侵襲」による歯科治療を意味します。FDI(国際歯科連盟)が提唱した治療の概念です。・最小限の侵襲による治療・FDIが提唱ミニマルインターベンションによるう蝕治療う蝕治療におけるミニマルインターベンションは、以下のような処置が該当...

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アイボリーのセパレーター

アイボリーのセパレーターとはアイボリーのセパレーターとは、前歯部の即時歯間分離に用いられる器具です。ウェッジング(くさび)の原理によって、前歯部の歯間を分離します。・前歯部の即時歯間分離・ウェッジングの原理で分離アイボリーのセパレーターの使用方法アイボリーのセパレーターを装着する際には、コンパウンド...

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エリオットのセパレーター

エリオットのセパレーターとはエリオットのセパレーターとは、くさび分離を応用した即時歯間分離用の器具です。主に臼歯部に用いられるセパレーターですが、前歯部用も存在します。・くさび分離を応用した即時歯間分離用器具・主に臼歯部に使用エリオットのセパレーターの使用法エリオットのセパレーターは、まずセパレータ...

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ART(非侵襲的修復治療)

ARTとはART(atraumatic restorative treatment)とは、日本語で非侵襲的修復治療と呼ばれる治療法です。WHOが推奨している修復技法で、歯科診療設備が整っていない発展途上国などが対象となります。ARTのコンセプトは「日常診療にも最小限の治療介入(ミニマルインターベンシ...

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う蝕円錐(ウショクエンスイ)

う蝕円錐とはう蝕円錐とは、う蝕が拡大・進行する際に見られる円錐状の形態です。エナメル質のう蝕円錐エナメル質の小窩裂溝部では、先端を裂溝部に向け、底面をエナメル象牙境に向けた円錐形を示します。隣接面や平滑面では、底面を表層部に向けた円錐形を示します。裂溝う蝕先端 ⇒ 裂溝部底面 ⇒ エナメル象牙境平滑...

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リング状マトリックスリテーナー

リング状マトリックスリテーナーとはリング状マトリックスリテーナーとは、2級コンポジットレジン修復の際に使用するリテーナーです。バイタインリングと呼ばれることもあります。・2級CR修復に適応・バイタインリング(別名)リング状マトリックスリテーナーの特徴リング状マトリックスリテーナーは、2級修復でマトリ...

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象牙質知覚過敏(ゾウゲシツチカクカビン)

象牙質知覚過敏とは象牙質知覚過敏とは、う蝕や歯の摩耗症、歯周炎などによって露出した象牙質に疼痛が生じる病態です。部位によって、歯頚部知覚過敏、根面知覚過敏といった名称が付けられています。・象牙質に疼痛が生じる病態・う蝕や摩耗症などによる象牙質露出が原因象牙質知覚過敏の症状露出した象牙質に冷水や冷気、...

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穿通性う蝕(センツウセイウショク)

穿通性う蝕とは穿通性う蝕とは、急性う蝕に見られる特徴です。う蝕の進行が急速なケースでは、う蝕がエナメル象牙質境に達した時、側方に浸潤拡大することなく、歯髄に向かって細く深く拡大していきます。その結果、見られる進行形態を穿通性う蝕といいます。・急性う蝕に見られる進行形態・歯髄に向かって細く深く拡大一方...

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穿下性う蝕(センカセイウショク)

穿下性う蝕とは穿下性う蝕とは、慢性う蝕に見られる特徴です。慢性う蝕はう蝕の進行が緩慢で、エナメル象牙境に達すると、エナメル象牙境に沿って側方に拡大していきます。その結果、う蝕病巣は表層よりも深部において拡大します。・慢性う蝕で見られる進行形態・エナメル象牙境に沿って側方に拡大・う蝕病巣は表層よりも深...

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