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ワイヤークラスプ(線鉤)

ワイヤークラスプの意味

ワイヤークラスプ(線鉤)とは

 

ワイヤークラスプとは、既成の金属線を屈曲、適合して製作されたクラスプです。

 

線鉤とも呼ばれています。

 

・既成の金属線を屈曲して製作

 

・線鉤(せんこう)

 

ワイヤークラスプの長所

 

ワイヤークラスプの長所は次の通りです。

 

・深いアンダーカットに適応することが可能

 

・外観に触れる量が少ないので審美性が高い

 

・歯面に接する量が少ないのでう蝕発生率が低い

 

・弾性が大きいため側方力に対して緩圧作用がある

 

・ワイヤーを使用するため調整が容易

 

ワイヤークラスプの短所

 

ワイヤークラスプ短所は次の通りです。

 

・複雑な設計が難しい

 

・強い維持力を得にくい

 

・長期間の使用により変形しやすい

 

・適合が良好ではないため舌感が悪い

 

ちなみに、ワイヤークラスプの鉤腕は、先端2/3がアンダーカットに入ります。

 

 

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