みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

スライディングプレート

スライディングプレート

スライディングプレートとは

 

スライディングプレートとは、オーバーバイトが大きい反対咬合の症例に用いられる矯正装置です。

 

このケースでは、噛み合わせが深くなっていますので、下顎がなかなか後方へ下がっていきません。

 

その結果、受け口の症状が固定化されてしまうのです。

 

そこで、スライディングプレートを用いることで、一次的に咬合を挙上して、下顎が後方へ下がりやすいようにします。

 

スライディングプレートは、下顎の歯列全体を覆うため、馬蹄形をしています。

 

チンキャップと併用して、反対咬合の治療に利用することもあります。

 

・オーバーバイトが大きい反対咬合に適用

 

・咬合を挙上して下顎を後方へ誘導

 

・チンキャップと併用することもある

 

 


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