みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

歯髄鎮痛消炎剤

歯髄鎮痛消炎剤の特徴と種類

歯髄鎮痛消炎剤とは

 

歯髄鎮痛消炎剤とは、知覚の亢進した歯髄の鎮痛、消炎を目的に使用される薬剤です。

 

歯髄鎮痛消炎療法で用いられます。

 

・知覚の亢進した歯髄の鎮痛、消炎が目的

 

・歯髄鎮痛消炎療法に用いられる薬剤

 

歯髄鎮痛消炎剤の所要性質

 

歯髄鎮痛消炎剤の所要性質は以下の通りです。

 

・歯髄を傷害しない

 

・象牙質透過性が良い

 

・強い鎮痛消炎作用がある

 

・殺菌作用がある

 

・歯質を変質、変色させない

 

歯髄鎮痛消炎剤の種類

 

歯髄鎮痛消炎剤は具体的に以下のようなものが挙げられます。

 

・フェノールカンフル

 

・パラモノクロロフェノールカンフル

 

・グアヤコール

 

・クレオソート

 

・酸化亜鉛ユージノール

 

・キャンホフェニック

 

・チョージ油

 

・ユーカリ油

 

特に、酸化亜鉛ユージノールセメントは、硬化後もユージノール本来の鎮痛消炎作用を有するため、鎮痛消炎剤も兼ねて使用することが多いです。

 

 

 

 

 

歯髄鎮痛消炎剤 関連ページ

アペキソゲネーシスとアペキシフィケーション
歯髄疾患(13)
根尖性歯周炎の原因
根尖性歯周炎の分類
急性単純性根尖性歯周炎の原因と症状
急性化膿性根尖性歯周炎の原因と症状
慢性単純性根尖性歯周炎の原因と症状
慢性化膿性根尖性歯周炎の原因と症状
歯根肉芽腫の原因と症状
歯根嚢胞の原因と症状
フェニックス膿瘍の原因と症状
ストッピング
根管貼薬剤(コンカンチョウヤクザイ)
タウロドント(タウロドンティズム)
根管充填に使用する器具
水酸化カルシウム製剤(根管貼薬剤)
水酸化カルシウム製剤の貼薬方法
根管洗浄剤〜根管の化学的清掃
セメント象牙境(セメントゾウゲキョウ)
生理学的根尖孔(セイリガクテキコンセンコウ)
不顕性露髄(フケンセイロズイ)
ホルムクレゾール(FC)
幻歯痛(ゲンシツウ)
コロナルリーケージ
外歯瘻(ガイシロウ)
根管長測定法(コンカンチョウソクテイホウ)
咬頭被覆(コウトウヒフク)
オーバーインスツルメンテーション
開口器(カイコウキ)
EMR(電気的根管長測定法)
根管通過法(コンカンツウカホウ)
アピカルジップ
歯根端切除術(シコンタンセツジョジュツ)
間接抜髄(カンセツバツズイ)
フレアーアップ
フレアー形成
フェリアーのセパレーター
アピカルシート・アピカルストップ
髄室(ズイシツ)
間接覆髄法(カンセツフクズイホウ)
意図的再植(イトテキサイショク)
タグバック
歯痛錯誤(シツウサクゴ)

ホーム RSS購読 サイトマップ
Home Sitemap Mail Company