みんなの歯学〜歯学部1年生でも理解できる!

根尖性歯周炎の分類

根尖性歯周炎の分類

急性と慢性に分類

 

根尖性歯周炎は、まず急性と慢性とに分類することができます。

 

・急性根尖性歯周炎

 

・慢性根尖性歯周炎

 

一過性の強い刺激が加わると、急性根尖性歯周炎を発症します。

 

一方、軽微な感染や機械的な弱い刺激が加わると、慢性根尖性歯周炎を発症することが多いです。

 

ここに、抵抗力の低下などが起こると、化膿性炎を発症します。

 

経過に応じてさらに細分化

 

急性と慢性をさらに細分化すると、以下のようになります。

 

急性根尖性歯周炎

 

 

慢性根尖性歯周炎

 

慢性単純性根尖性歯周炎

 

慢性化膿性根尖性歯周炎

 

歯根肉芽腫

 

歯根嚢胞(シコンノウホウ)

 

・硬化性骨炎

 

・急性発作(フェニックス膿瘍

 

根尖性歯周炎は、その他の部位の炎症と同じで、傷害性因子の質や強さ、量および宿主の抵抗力に応じて、様々な経過を辿っていきます。

 

急性根尖性歯周炎では滲出性炎が起こり、慢性根尖性歯周炎では修復現象が起こっていきます。

 

*詳細に関しては、それぞれの疾患の個別ページで解説していきます。


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